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海象ノ日記

はるかな昔に さりし人の歌 今日も街に流る おもかげ知らずに 歌われる歌よ 今日も街に流る (シャルル・トレネ)

『年越し蕎麦を打ってきた』


場所はココ『手打ち蕎麦処 大梵字磐梯朝日国立公園出羽三山の山中、雪深い場所

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店内は古民家そのものだった。
さっそく蕎麦打ちのレクチャーを受けながら開始


ニ八蕎麦のブレンド、これは蕎麦粉と小麦粉を鉢に入れただけのもの

蕎麦の打ち粉 蕎麦の実を挽く時に最初に出てくる粉で、粘着力がなく茹でたときに蕎麦の味があるという

水は3〜4人前で250cc。最初に150cc入れて、状態を見ながらさらに数回に分けて入れる
床は蕎麦打ち場らしく、蕎麦粉だらけ

粉に水まわしをして混ぜていくと、最初はボロボロだった蕎麦粉がじょじょに団子状になり纏まっていく。皺や空気が入らないように表面を丁寧に丸める。この間は両手が粉だらけなので写真は無し

力を入れすぎずに外側から円を描く様に押して、生地の厚さが1センチくらいになったら麺棒の出番

生地に打ち粉を振りながら、麺棒に巻き付けて少しずつ延ばす。写真右くらいの薄さになったら一方の生地を麺棒に乗せてそのまま向こうに持って行き数回たたむ

たたんだ蕎麦生地

これから蕎麦を切るので、切り方のコツを聞いているところ

蕎麦切りの道具一式。流石に包丁が本格的だ。

何とか薄めを意識しながら切る。7回程切ったら、下半分に打ち粉を振って器に盛りつける

これで3人前程になる。そばつゆと辛味大根が付いてこのまま持ち帰る事が出来る。粗品としてカレンダーをもらったが纏めて参加費一人1500円

その場ですぐに食べたい分を茹でてくれるのでさっそく頂く。太さがマバラだがまずい筈が無い。すっとのどを新鮮な蕎麦の風味が通り抜ける。