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海象ノ日記

はるかな昔に さりし人の歌 今日も街に流る おもかげ知らずに 歌われる歌よ 今日も街に流る (シャルル・トレネ)

『餃子の街を行く(青春18きっぷ)』


辿り着いたは、宇都宮。その名も轟く餃子の街にござい。


 安ホテル(一泊4500円)の窓から、駅前を一枚。

お目当ての店は、宇都宮みんみん餃子専門店「正嗣(まさし)」の二店舗。
ホテルに着いて息も付かずに、どうせ行くなら、と本店を目指します。

宇都宮駅から、どちらも歩いて10分程の近所にあるので、道すがら気になる物を撮影。
 
宮の橋
 
 
郷土玩具店の看板。瞳孔が開きすぎてガン決まりなお多福。
 
漢方薬屋で、すっぽんの黒焼きとかと一緒に展示されていた猿の頭。
これ見ると、インディージョーンズを思い出す。
 

主幹道を馬場通りまで歩き、少し路地裏に入ると見えてくるのが「宇都宮みんみん本店」

さっそく、焼き(焼き餃子)2枚とスイ(水餃子)1枚?を注文。
1枚の単位が、餃子6ヶなので2枚だと12ヶになる計算。

餃子以外のメニューは、ライスとビールのみという潔さ。

夏休み最終の週末という事もあり結構な混み具合で、15分くらい待つと同時に出てきた。
カウンターの調味料は、酢と正油、そして唐辛子入りのラー油。

水餃子はゆで汁の中に、もっちりとした餃子が入っている。
地元の食べ方としては、ゆで汁の中に直接正油等を入れて汁と共に食べるのが良いんだとか。
実際やってみたが、確かに餃子のうまみとスープが一緒になって食べ易い。

焼き餃子は、スタンダードな一口餃子。
特にニンニクが前面に出てるとか、海鮮風味だとかでは無く、キャベツ、豚肉の食べ易い味。
皮がもっちり。タレに付けて、次々パクパクと食べるのが正しいだろう。
共に一枚(6ヶ)¥240也。

みんみんから歩いて30歩くらい?の場所にライバル店の正嗣(まさし)を発見。
飲み屋街の様なところで、黄色い看板が目立つ。

「餃子専門店正嗣(まさし)宮島本店」

本店は思ったよりずっとこじんまりとしている感じ。
カウンターが、窓際と調理場側に背中合わせに2つあるだけ。

同じく、水餃子と焼き餃子を注文。
ここでは、メニューが餃子のみ

水餃子は、みんみんとそれ程変わらない感じ。

焼き餃子は、皮に違いが出て、みんみんがもっちり・パリッだとすると、
こちらは皮のとじ目にポリッとした噛みごたえがある感じ。
若干ニンニクが多め?皮の厚さ自体はそんなに変わらないけど、水分が少なめの感じがして食感に違いが出ていた。
 食べている間にも、地元の人や観光客が持ち帰り用の餃子注文で結構ひっきりなしに来ている感じ。
午後5時前だったので、まだ少ない方だったのだろう。
一枚(6ヶ)¥210也。


その他、夜食など

栃木といえば、名物の「レモン牛乳

「日光一文字」の冷酒。程よい辛口と旨味が良いバランス。

久慈浜産のシラスご飯