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海象ノ日記

はるかな昔に さりし人の歌 今日も街に流る おもかげ知らずに 歌われる歌よ 今日も街に流る (シャルル・トレネ)

Steam冬のセールで買ったゲーム感想

クリアした3本をまとめて…

Steam:Hydrophobia: Prophecy

セール時の価格は49円

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 日本語字幕入り・コントローラー対応。

トゥームレイダースプリンターセルのカバーアクションと10年位前のSFセンスが悪魔合体に失敗した作品
頭痛のする日本語訳  例)Hollyshit→神聖なるたわごと等でストーリーがまったく頭に入ってこない。

とにかく、水没しそうな基地みたいな場所で溺れながら一本道を進む ゲーム。

水の表現にやたらこだわっている売り文句だが、やたらに処理が重くて設定を低くしても動きがスッキリしなくフラフラする。

あと妙にソフトフォーカ スだがこれも設定で切れない。

ゲーム紹介ページの画像は、手から何か特殊能力を出しているように見えるけど、不思議なパワーの実態はせいぜい「3Mくらいの水の壁」を作れる程度でそれを身につけるのはほんとにラスボス戦のチョイ前。

水の壁も別にバリアとかそういうんじゃなくてちょっとしたオブジェを動かしたりラスボス戦で使う程度。

謎解きとハッキング(アーカムシティみたいに波形の振幅をアナログスティックで合わせる)はオマケ程度。収集要素は…もうどうでもいいレベル。集めてもつまらない文章を読ませられるだけ。

49円で買って、他にするゲームがなければオススメ!

せめて、初見でも数時間でクリアできるのが救い。

 

Steam:Marlow Briggs and the Mask of Deathセールで100円くらい!

 ノンストップのアクションに次ぐアクション大活劇

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コントローラー対応。

ゴッドオブウォー系の凡百のクローンゲームは沢山生まれたが、中でも完成度で一線を隠した、隠れた大傑作と言い切っていい。しかも実売500円でセールになると100円。

持っていない人はとりあえずウィッシュリストに入れてセール待ちして欲しい。

なんか冴えないムキムキマッチョマンの黒人のおっさんが主人 公だが、80年台のシュワちゃんの映画みたいに『ありえねー!』突っ込みどころのめまぐるしい連続アクション!(特に序盤)紙装甲のヘリを砲台で何台も叩 き落としたりトロッコを反復横跳びしたり、何故か縦シューになったり単なるGoWクローンに収まっていないところも好感が持てる。

全編英語だけど、謎解き に困るようなシチュエーションはこの手のゲームをプレイした経験があるならばまず無いだろう。

グラフィックの質もものすごく高い(低スペPCでも実感で PS3.5くらい)葉っぱのテカリや水や金属の表現、湿った岩に炎のゆらめき等の基本的な表現がしっかりしていてしかも軽い。

コンボもお手軽で全体的なボリュームもこの手の価格帯ではしっかりある。即死の場面でのリスタートも早い。

ただ、2つ難点があってステージの途中で急に始まるチャレンジ課題(坂道を 滑りながらアイテムを連続でとったり、ヘリを連続で落としたり)が途中セーブ出来なかったりしかも長いのでやり直しが面倒なのと、これは環境によるだろう けど30~40分に一度くらいの割合で突然CTD落ちがある。

チェックポイントが細かくあるので巻き戻りロスも少ないがかなり気になるのはある。2つとも 慣れればまぁ目を潰れるかなぁ…

Steam:Afterfall Insanity Extended Editionこれもセール時120円くらい

ぶっちゃけると買わないほうが吉

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コントローラー対応。

アドベンチャーTPSで、おおまかに言うと前半がDead Space、中盤から後半はFallout3のDLC「ThePitt」とMetro2033が混ざったような世界観。

敵はゾンビっていうよりミュータン ト化した人間や精神異常者やパワースーツ部隊。全くオススメ出来ない理由は沢山ある。

まず前半はDead Spaceまんまの世界観で1、2フロア移動する度に結構な読み込みのための部屋(Dead Spaceで言えばエレベーターや気密ドアに相当する)があり、ちょっと進める度に読み込み部屋また読み込み部屋になって何度も同じような薄暗い部屋をぐ るぐる回っているような感覚に陥る。

読み込みでバグって部屋に閉じ込められる事も一度あった。

あと、よくわからないタイミングで急に処理が重くなることも ちょいちょいある。(これはゲーム全体で)

前半は銃と言うよりそこら辺の地面にやたら落ちているハンマーや消化斧がメイン。後半になると基地的な場所を抜 けて銃もバリエーションが増え、ある程度開けた場所になり読み込みの部分では少なくなるが、そこでも敵はヒャッハー!な格好をした連中やブッチャーばかり だし戦闘自体ももっさりしているので余りメリハリはない。

終盤で急にゲーム性が変わりMetro2033っぽい精神世界になったり、日光を避けて物陰をあ えて抜けていかないと霊体?みたいなのが何匹も湧き出てそれを処理するのもウザい。急に謎解きが説明なしに始まったり、弾薬の配置、チェックポイントの間 隔が適当等いろいろ雑なので巻き戻しのストレスもある。

一応イライラしながらクリアしたがオチは「お、おう…」というもやもやした物。セールであっても買 わないほうがオススメ!

□蛇足

先日、ゲーム用に買ったキーボード「iBUFFALO ゲーミングキーボード USB&PS/2接続 ブラック [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] BSKBC02BKF

1300円のキーボードだけど、ポジティブなレビューが多くて気になったので購入。重みで安定感があって、キーにストロークもしっかりあるので健打感があってオススメですね。英字刻印なのでシンプルなのもグッド!