海象ノ日記

はるかな昔に さりし人の歌 今日も街に流る おもかげ知らずに 歌われる歌よ 今日も街に流る (シャルル・トレネ)

『角館遊山(肝心の桜)』

 角館の手前、協和町(大仙市)の道の駅「四季の森」の桜


丁度満開だった。
まもなく角館に入り、桧木内川(ひのきないがわ)の桜並木へ






ビニールハウスで出来た休憩所。

ずらっと並んだ屋台。郷土料理のきりたんぽ汁や横手焼きそばもあった。

桜並木から道を挟んであるのが、武家屋敷の町並み。






武家屋敷の町並みとゆったりと広めな道路が特徴的。








もう一度桜並木に戻る頃には、夕暮れになっていた。