【駿河屋福袋プレステじゃんく30本】開封その2/3
先月末に注文した『通販ショップの駿河屋』のじゃんく福袋が4日ほどで到着したのでその開封の続きです。
11本目 封神演義(光栄)
※ケース割れ
「光栄」の封神演義です。漫画、アニメ版の藤崎竜版とも別物です。
ジャンルは、シミュレーションRPG、 動画を見ると3Dクオータービューのタクティクスオウガ、FFタクティクスっぽい感じですね。評価もけっこういいみたいです。
12本目 テイルズオブデスティニー(namco)
メジャータイトル来ました。テイルズオブファンタジアに続くテイルズシリーズの第二弾。未プレイだったのでアタリです。
13本目 FIFAロードトゥワールドカップ98(EA)
98年フランスワールドカップのサッカーゲームです。…はい…
14本目 どこでもいっしょ(SCE)
いにしえの時代にポケットステーションと言うメモリーカードに液晶画面の付いた簡易ゲーム機があってのぉ。
たまごっちの進化版というか、PSと持ち運び可能なポケステを連動させて楽しむ電子キャラクターのコミュニケーションゲームですね。
アチャー…ポケステがね…PS3だと動かないしボタン電池の交換が面倒だしね…(察して)
15本目 王子さまLv1(KID)
お?んお?(説明書を読む)
シンボルエンカウントのRPGですね。アリスソフト系列のアリスブルー開発で、お察しの通りBL系のゲームでパソコン版もあるようです。主人公は国王の次男でCVはなんと「朴璐美」
街の冒険者ギルドで依頼を受け、従者セレストCV:千葉進歩(パッケージの青髪奴)とともにダンジョンに潜り冒険をする繰り返し系のゲームみたいです。まぁ触れたことのないジャンルなので福袋らしさがあり◯
16本目 スペクトラルフォース(アイディアファクトリー)
初回限定盤の紙箱入り、相関図的なポスター付きです
ジャンルはSLG。サターンのドラゴンフォースみたいにワチャワチャとキャラが表示される軍対軍の国盗り物語。実際にプレイするかは、う~ん…。
17本目 ファイナルファンタジーⅧ(スクウェア)
もはや福袋の常連でしょう。かつて実機でクリア済みの大ヒットRPGですね。確かポケステにも対応してて(調べたらおでかけチョコボでした。簡易戦闘画面で敵を倒したり本編にインポート出来るアイテムを収集できます)ボリュームがありました。ただ、個人的にはけっこう不満点もあり、貰えるお金が給料制(一定時間ごとに自動入手)だったり、魔法はドロー(敵から吸い取る個数製)でいちいちキャラクターにセットする必要があるなどシステムで面倒だった記憶もありますね。
18本目 ファイナルファンタジーⅦ(スクウェア)
あ。あ、ああ…プレイステーションユーザーは必ず買ったんでは無いでしょうか?このソフトの登場がプレステ勝利の大きな牽引力になりました。インターナショナル版だったらちょっと嬉しかったかも知れませんがねぇ…。
『ゲーム買うならコンビニだ!!!』でお馴染み?のデジキューブがコンビニに販路を展開し、当時もコンビニで発売日に買った記憶があります。
19本目 ファイナルファンタジータクティクス(スクウェア)
説明不要の神ゲーですね。(もちろんクリア済み)
主人公ラムザがアルテマをラーニングするとか、隠しキャラとか予め攻略法を知らないとわからない要素も沢山ありますね。でも再プレイはもういいかなぁ…。ディスク2枚目のSQUARE'S PREVIEW 2にはサガ・フロンティアの体験版入りです。
20本目 ドラゴンクエストⅦ(エニックス)
※残念ながら取扱説明書なし
これは個人的に大当たり!プレステ世代のFFはクリア済みですが、ドラゴンクエストはFC版含めてPS2のⅧしかプレイしたことが無いんです。年末にじっくりやりましょう。
いや~名作RPGが多めで今のところヒキがいいですよ!
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開封その3/3に続きます。
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