北京餃子とは
仙台フォーラス地下二階、カラオケ屋の更に奥。
退廃的な世紀末、日の当たらぬ地下壕を連想させる
知らぬ人なら知らぬ、汗と脂の謎の中華屋である。
価格は社員食堂、量は学生街食堂、味はまぁまぁな
過度な期待はせず、空腹の時に訪れるには最適な場所である。
今回は2度目。前回→『仙台の魔窟食堂、北京餃子に行く』
ピリ辛海老チャーハンは、スープとあんかけ焼きそば付き。
チャーハンの量は、通常中華屋の1.5倍。
お店によっては、この半分の量でも十分商売していける量である。
90円の餃子も、「王将系」と遜色無く、たまにハズレの店だと
うまく皮が包まれてないところもあるがココはそんな事はない。
普通にうまし。
駅前AER
クリスロードや、一番町
仙台駅名物のタクシー行列